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役立ちBooks

アウトドアを始めたり、アウトドアのデータベースとして、または旅に思いを馳せる時、座右の書としてのおすすめの書 籍紹介をするコーナーです。

OUTDOOR HANDBOOK(1)
『村里へ高原へ山頂へ水辺へ”野鳥ガイド”』(中村登流)光文社
定価:590円

・図鑑的な解説ではなく、それぞれの鳥達の個性的なアクションなどを わかりやすく解説。ただし、カラー写真ではなく、モノクロのイラス ト。文庫本サイズで携行性もばっちし。でも、鳴き声はやっぱり活字 じゃフィーリングが掴めない(初心者のぼやき)。

OUTDOOR HANDBOOK(1)
『Detailed Map 屋久島』(地図)北海道地図株式会社
定価:1000円

・財団法人屋久島環境文化財団が監修した詳細な屋久島の地図。 釣り場、さんご礁の位置まで明記してあるので、いろいろ欲張っ て屋久島を遊びたい人は必携ですね。

OUTDOOR HANDBOOK(1)
『父と子のアウトドア共育学』(浜野安宏)廣済堂出版 定価:1600円

・我がアウトドアの師の子育て指南。理想の親子像に触れました。 めちゃくちゃナイスな内容!。

OUTDOOR HANDBOOK(1)
『1日15分の知的散歩術』(栗田昌裕)廣済堂出版 定価:838円

・トレッキングの時の自然を観察するコツがわかります。

OUTDOOR HANDBOOK(1)
『焚火の時間』(国際焚火学会編)(株)コスモヒルズ 定価:1800円

・世界初の焚き火学会誌?(^-^)。

OUTDOOR HANDBOOK(1)
『はじめてのオートキャンプ』(中川祐二)地球丸
定価:1000円

・達人”中川祐二”おとうさんが放つオートキャンプの座右の書。 初心者の方は、まず読もう。

OUTDOOR HANDBOOK(6)
『バックパッキングのすすめ』(堀田貴之)地球丸
定価:1000円

・「こういうのが欲しかったんだよなぁ。」という一冊。現代の アウトドアグッズを用いたバックパッキングを簡潔に語った一冊。

『日曜日の遊び方“ダッチオーブン”』(菊池仁志)
雄鳩社、定価:1500円
・ボクがハマっているダッチオーブンの日本人による日本人のための  マニュアル。ダッチオーブンしたい人は、まずこの一冊を読むべき  。さらにダッチオーブンにハマること間違いなし。

『九州フィールドノート』
プランニング秀功社、2000円
・初版はけっこう前に出たけど、九州の代表的なアウトドアスポット  が綺麗にまとめてあってGood。各分野の達人さん達のインタビ  ューなども掲載されていて、九州のアウトドア入門の最初の一歩と  いう感じ。

『21世紀の自然生活人へ』(田渕義雄)
小学館BE-PAL BOOKS、定価:1300円
・寒山の工房でカントリーライフを実践するアウトドア作家の田渕さ  ん。ボクは中学生の時、この人の「アウトドアライフ入門」という  一冊の本を手にした時から、アウトドアにどっぷり。自分のペース  で楽しむアウトドアライフは羨ましい限り。

『わが家流キャンピング(おとーさんのためのアウトドアノート)』(中川祐二)
NHK出版、定価:1400円 ・NHK趣味百科「自然を楽しむ〜アウトドアライフ〜」の講師を勤  めたアウトドアジャーナリストの書きおろし。ポイントを押えたア  ウトドアの楽しみ方はさすが!。

『OUTDOOR BASIC BOOK アウトドアライフ200の常識』(赤津孝夫)
ソニーマガジンズ、定価:1800円
・アウトドアライフの基本テクニックを網羅した初心者にもベテラン  にも十分納得してもらえる一冊。まず、一冊買うなら、これ!。日  本のアウトドアを築いてきた第一人者赤津孝夫氏の必携本。あとは  クッキングブックとフィッシングなどのそれぞれに詳しい本があれ  ばもう完璧。

『河童が覗いたヨーロッパ』(妹尾河童)新潮社
・ふらりと立ち寄った書店で衝動書いした本。河童さんの魅力溢れる  イラストと痒い所に手が届くような旅のノウハウが詰め込まれた一  冊。特にフランスはパリの安い(無星)ホテルの紹介などは絶品。  僕はこの本のせいで学校をサボって40日間のヨーロッパ一人旅に  出てしまった。

『河童の手の内幕の内』(妹尾河童)新潮社
・河童さんの旅のテクニックや観点が分かりやすく紹介されている。 これを読めば、英語を話せなくても世界中旅をできる気分になってく る(実際にできる)。魅力のイラストの書き方も紹介している。
『森の生活』()
掲載予定。

『遊歩大全』()
掲載予定。

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