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<タープの下で眠ろう>


タープというアウトドアギアはごく当たり前の風景としてすっかり
定着して、今ではビーチパラソルのように、夏のビーチでも見かける
ようになった。
日本は雨や夜露が多い湿潤な気候である上、日焼けを嫌う人種だか
ら、あっという間に定着したのだろう。ビーチに加え、ピクニックフ
ィールドや運動会でさえも見かけるようになった。
そんなタープだが、一般的にはオートキャンプでのリビングスペー
スとして使われることが多い。食事をしたり、お酒を飲んだり、寛い
だりするためのスペースだ。もちろん、雨が降った時は、この下でゲ
ームに興じたりするのもいい、
しかし、人気が出てきているのが、テントを設営せず、タープの下
でそのまま眠ってしまうことだ。夜風を感じながら眠る野生の夜は、
新しい自然の中での感じ方を教えてくれる。
タープを気に入った場所に低めに設営し(横なぐりの雨に備える)
、その下にマット(あれば、さらに下にグランドシート)を敷いて、
その上でシュラフカバーをかけたシュラフに入って
眠ればいい。
テントの中のように、人間の体温で必要以上に温度が上がることも
ないし、荷物も少なくて済むし、なんといっても、自然をより身近に
感じられるのが嬉しい。焚き火もそばで楽しんで、
そのまま焚き火の
炎を見つめながら眠りにつける。これは新しい体験ができる現代版野
宿である。
昨今はバックパッキングブームも手伝ってアウトドアショップや各
メーカーからも専用のタープがいくつか出されている。オートキャン
プで使用するものよりも小さなサイズで、アルミの
軽量なポールで設
営するのが基本だが最近では専用のポールではなく、カヌーのパドル
やトレッキングポールを利用して設営するタイプもある。もっと荷物
を軽量化したいのであれば、直
接木の枝や幹を利用するという場合も
ある。うまく道具をセレクトすれば、35リットル程度の小型のザッ
クでも充分に一泊の旅が可能になるのだ。
まずは、すぐにアクセスできる近くの里山あたりで手軽に楽しんで
もらいたい。

以下に、タープの旅で必要な道具リストの一例を挙げておくので、
参考にしてもらいたい。

〜タープの旅道具リスト〜
タープ:小型のもの
マット:ウレタン製。エアのものはトラブルに弱い
シュラフ:できればダウンのもの
シュラフカバー:ゴアテックス製
シングルストーブ:ガスでもガソリンでもお好きな方を
コッヘル:チタン製が軽くていい
シェラカップ:これは外せないでしょう
水筒:1.5〜2リットルくらいのものを
下着:着替え用、化学繊維のものが快適
フリースウェア:防寒用に
ウインドブレーカー:パッカブルタイプが携行に便利
細引き:オールマイティーに使える
ファーストエイドキット:必需品、常にアクシデントに備える
マッチまたはライター:是非、焚き火を楽しんで
携帯食:非常食も兼ねてカロリーの高いものを

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〜タープの旅道具リスト〜
タープ,小型のもの
マット,ウレタン製。エアのものはトラブルに弱い
シュラフ,できればダウンのもの
シュラフカバー,ゴアテックス製
シングルストーブ,ガスでもガソリンでもお好きな方を
コッヘル,チタン製が軽くていい
シェラカップ,これは外せないでしょう
水筒,1.5〜2リットルくらいのものを
下着,着替え用、化学繊維のものが快適
フリースウェア,防寒用に
ウインドブレーカー,パッカブルタイプが携行に便利
細引き,オールマイティーに使える
ファーストエイドキット,必需品、常にアクシデントに備える
マッチまたはライター,是非、焚き火を楽しんで
携帯食,非常食も兼ねてカロリーの高いものを

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